松本零士
なんと、デビュー作が『蜜蜂の冒険』。
虫が好きで、虫のマンガを描いていたそうです。
「その前から蜂になりたいと思っていた」って、クマチカ先生的ですね。
なぜ、美女&メカ方向に行ってしまわれたのか・・・。
本が、マニア向けになってるみたいで、入手不可能なんだと思うけど、
読んでみたい。
改めて、図書館に入れておきますね。
虫が好きで、虫のマンガを描いていたそうです。
「その前から蜂になりたいと思っていた」って、クマチカ先生的ですね。
なぜ、美女&メカ方向に行ってしまわれたのか・・・。
本が、マニア向けになってるみたいで、入手不可能なんだと思うけど、
読んでみたい。
これは、ある本のインタビューに載っていましたが、この本がまたすごい。
蜂研究者や作家さんたちが書いた、蜂にまつわるお話が纏められている。改めて、図書館に入れておきますね。
一番最初に検索したのは、きっとメリッサだろう…。
松本零士として,なぜ初期にミツバチもの2編を書いたのか.Wikiなど情報源には事欠かない大作家だが,デビュー作品について言及したものは見つからない.SFなどをよく読んでおられたとの記事はあるけれど,みつばちマーヤを読んだとは書かれていないしな.みつばち人物としてあげる以上,メリッサは,使命として,ぜひ松本大先生にミツバチとの接点を聞き出してよ.
ということは謎ですが、
れーじ先生と虫やミツバチとの関係や出会いについては、
このインタビューが載っていた本にもっと書いてあるので、
図書館で貸出延長して、いづれお持ちします。
そういえばマーヤも100年前の本だったな。
メリッサがミクシイで書いたんだっけか…。ふと思ったんだけど、かの美女・メーテルはメーテルリンクから
名付けたのか…。「という疑問があれば、インタビューせよ」って、ことですね。
junbeeさん。あぁ、またミッションがぁ~。巻頭14ページオールカラー.国会図書館でコピーする?
表紙は古書店のカタログでもご覧いただけます.確かにれーじ先生の絵だ.
くだん書房さん:
http://www.kudan.jp/osusume/yurikago.html
纏められていて、その本も国会図書館にあるそうです。
コピーができるんですか?
われらの女王蜂にお許しを請いましょう。虫が好きだったんだあ。
「蜜蜂の冒険」に出てくるのは、色っぽい、メーテルみたいな目をしたミツバチなのかしら。読んでみたいです。
特に、女王。それはお美しいんでしょうね。